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意味がわからないと聞こえなくなるのはなぜ?

言語の音をただしく拾うことができて、単語や文の塊を正しく認識できたら、次は文章の意味を解析する作業に移ります。

文章の構造、主語はなんで動詞はなんで、それぞれの単語の関係はどうでなど。

聞こえてきた音群を単語や文の塊として認識できて、それをうまく構造分析して文章の意味を把握できて、初めて文章の意味を理解できます。

しかしながら、どれか1つの過程でうまくいかないと、全てがうまくいかなくなってしまいます。つまり、文の意味が理解できなくなってしまうのです。

もし、聞こえてきた音が英語として認識されなかったり、他の音からフィルターされなかったりしたならば、英語は聞き取れません。

フィルターできても、それぞれの音をうまく単語や文の塊レベルで認識できなければ、英語は聞き取れません。

また、聞きとった単語や文の塊レベルを文章として意味解析出来なければ、英語は理解できません。

さて、ここでさらに不都合な事実があります。実は私たちの頭の処理能力というのは決まっていて、1つの事に集中し過ぎると、他のことができなくなってしまいます。

何が言いたいかというと、英語を聞きながら、私たちの頭は聞こえてきた英語の意味を同時に処理しているのですが、その処理がうまくいかないと、次の聞きとりができなくなってしまうのです。

例えば、さっきの日本語文で、「今はまだ日がでているけど」という前半の文が聞こえてきたときに、うまく音声の処理は出来たのに、意味解析が出来ないとどうなるか?

例えば、「まだ日」の意味がわからなかったとしましょう。すると、脳はその意味を過去の記憶のデータベースから探すので、いっぱいいっぱいになってしまいます。

すると、次の音の聞きとり処理が能力不足で出来なくなってしまうのです。

さて、ここまでヒアリングの過程と、ヒアリングができなくなる原因を解説してきました。

すなわち、雑音と英語の分別、もしくは音の解析で失敗してしまうと、「聞こえない」ということになります。

また、その後の意味の解析で失敗してしまうと「意味がわからない」となると同時に、脳内での処理がいっぱいいっぱいになり、次の音が「聞こえない」となってしまいます。

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